東登美ケ丘の住宅地の一角に滑り台などが設置されたミニ公園的なスペースがあるのだが、そこから道路側に階段を下りたところがミステリーゾーンになっていた。
「とまれ」「とまれ」「とまれ」「とまれ」「とまれ」・・・
・・・ いやーん、何これ？
地面に貼られている「とまれ」ステッカーは数えたところ全部で１７枚。
蛙とかパンダとかひまわりとか種類もいろいろあるようだけど、ここまで大量に「とまれ」を標示する必要があるのか？
普通は以下のように、横断歩道の手前に１～２枚だよね。あらためて言うまでも無いけど。
←普通の路面ステッカー
ここはあまり車は通らないとこだけど、子どもが飛び出してたまたま事故にでも遭ったのだろうか？
仮にそうだとしても、これだけ「とまれ」標示が大量に並んでいると、正直ちょっと狂気めいたものを感じてしまう。
実は近所住民による”路面アート”とか。まさかね。
余談だがこの場所は以前、「マナーを守ろろう ワン ワン」を見た場所だったりする。
この「とまれ」大量標示との関連は如何に？（←いや、無いとは思うけど）
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